子供のやる気の引き出し方と、部下のやる気の引き出し方は似ている

復職して仕事をしている中で気付いたことがあります。

部下の育て方と子供の育て方って何だか似ているということ。

特にやる気の引き出し方は、同じと言っても過言ではないくらいです。

 

部下を子供に置き換えてみると、イライラしなくなりました(笑)

「ありがとう」「助かるよ」は魔法の言葉

子供に何かしてほしいとき、「これやって」って言っても逆効果です。

親から「〇〇しなさい」と言われて、嫌な気持ちになった経験を持っている方もいるのではないでしょうか。

命令口調では人は動きません。

 

もちろん力でやらせることは可能です。

でもそれでは子供の自主性も伸びません。

自ら動く人になってほしいと思うと、命令口調で何かをさせるのはやめた方が良いと言えます。

 

例えばおもちゃが散乱した部屋を見て、母親はついつい「早く片付けなさい」と言ってしまいがちです。

私もつい言ってしまいます。

でもそれを聞いた子供(6歳の娘)は、たいてい反抗的な目をしてしぶしぶゆっくりと片づけ始めます。

 

少しやり方を変えて、あえて片づけを促さないようにしてみました。

そして「もうすぐご飯だからママ片づけるね」と自らが率先して片づけを始めたところ、娘は何も言わずに片づけを手伝ってくれました。

すかさず「ありがとう」「助かるよ」の声かけを実践。

 

お礼を言って大げさに褒めることを繰り返したところ、「ご飯にするからお片付けしよう」と言うだけで、それ以上言わなくても片づけてくれるようになりました。

仕事でも実践できる「ありがとう」の魔法

部下も同じでした。

仕事を頼むだけ頼んで、仕上がった資料にダメ出ししても反感を買うだけです。

 

それよりも、コピーを取ってきてくれことに「ありがとう」

資料を作ってくれたことに「ありがとう」

全てにおいて「ありがとう」を伝えるを実践したところ、やる気のなかった部下の表情が少しずつやる気に満ち溢れていくのが見えました。

 

「ありがとう」「助かるよ」という言葉は、子供だけでなく大人にもやる気を引き出す重要なキーワードになります。

自己肯定感(私は存在価値がある)という気持ちを育てることが、子育てにおいいても仕事においても人を育てるという部分では、非常に大切です。

それに気づいてから、本当に仕事中にイライラすることも少なくなりました。

 

子育ては、まだまだ失敗の連続です。

わかっていてもイライラして怒鳴ってしまうこともあります。

寝顔を見ながら「ごめんね」と反省する日々です。

 

失敗しながらたくさん学んで、仕事も育児も同じように成長していけるように、これからも「ありがとう」の魔法の言葉を忘れずに毎日を過ごしていきたいです(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です